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K125やめますか?それともキャバクラやめますか?

ψInter Continental Ballistic Missileψ [ICBM] 跡地

【K125】To LOVEる ダークネス。



『まぁいい、動く。行ってしまえ。』

スズキなんてそんなものだ。大丈夫イケる。
先導をしてくれるS10お漏らしさんと共に目的地に向かう。
途中ガソリンスタンドに寄り、給油をすると約4リッター。
俺のK125はモンキーのスポーツスタータンクに乗せ換えてあり、角度がついて設置してある為容量的には4~5リッターしか入らない。




『リザーブでしたね、間違いないです。』


そうS10お漏らしさんに告げ、安心してK125を走らせた。




その後は颯爽とした走りで、午前10時、第2の目的地『24丸昇』に辿り着く。






『溢れる安心感。』

最初の『あらいオートコーナー』があまりにもコアだった為か、不思議とコインを入れる手が躍ります。
そして日本人には弱い言葉の『季節限定』
ここで松茸ご飯を選ばないで何を選ぶんでしょうか!!




『悔しい・・でも・・ビクンビクンッ!!』

小さいようでもそれは松茸。それはきっと小宇宙(コスモ)が感じ取ってくれる筈。
『おまたについてる俺の松茸でも入れちゃうか!?』
おいおい、お前のはシメジじゃねーか。そう言われるのが確定しそうだったので声を喉で緊急停止した。





弁当を食べ終わった後は、いよいよ最終目的地のバイク屋に向かう。
『やっと皆でツーリングを楽しめる。』
そう思うと自然に心が躍ったのである。










だがしかし。

走行中にストールするエンジン。そのままニュートラルにぶち込み何事も無かったかのようにセルを回す俺。
スズキなんてそんなもんだ。いつだって大丈夫だったじゃないか。
奇跡的に息を吹き返すエンジン。大丈夫、イケる。






『まぁいい、動く。行ってしまえ。』






しかし3度目のストールの後、エンジンは息を吹き返さなくなった。


皆が心配して見守る中、火花を点検してみるとパチパチと音を立てて散っている。
『これはプラグではないか?』というみんなの疑問が浮上。

S10お漏らしさんにおニューのプラグを頂きエンジンをかけてみる。
しかし・・・かからない。

だが、風来坊さんがタンクキャップを開けると意図も簡単にエンジンがかかった。


『圧力でガソリンがキャブに落ちなかったんだな。』


皆の顔は安堵の表情になり、再びツーリングは再開。やっぱりスズキなんてそんなものだ。

















もうだめか?
その1分後に再びエンジンストール。焼肉屋の前で緊急停止をしたのである。


後ろについていた風来坊さんと貴仁さんがそれに気づき、焼肉屋の駐車場で再び火花を確認した。
すると先ほどまで元気にパチパチ散っていた火花は、無残にも散ることは無かった。


心配になったS10お漏らしさんは、俺に電話をかける。
状況を話すと皆を連れて駐車場まで来てくれた。


火花が散らないと言うことは、スパーク状態ではない。
配線図を確認するために、スマホで

『K125 配線図』

というキーワードでググる。これはそう。いつもバイブルとして活用していた『KUROKI-TIさん』のブログの『K125-5型配線図』に辿り着くのである。

後は必要な道具はテスター。駄目元で皆に有無を聞いてみると、











神的に持ってるお方が。

メグロK1のオーナー、貴仁さんがテスターを持っているじゃありませんか。
そうなれば仕事は早い。過去に何度もレギュレーターを外したことのある俺は慣れた手つきでバッテリー、エアクリーナーを外し、イグニッションコイルに到達する。





重要になるのはこの部分の回路。『橙色の線』は12Vのプラス側だと確認済み。そうなると接地から来てコンタクトブレーカーの接点を通る『黒色の線』マイナス側となる。多分合ってる。
そこでコネクタ間の導通を確認することになる。





赤丸の部分、コンタクトブレーカーの接点、プラグコード、そしてコネクタ間の導通は全て異常無し。更にキーONでカムを回しコンタクトブレーカーの接点後の電圧を測るも異常が無いように見える。
強いて言えば10.5V前後の微弱な電圧。







わからない。


何がいけないんだ。他に気になる所と言えば、アレしかない。



『謎のコレ。』

回路的に言えばリレーの接点のような記号。しかしコンタクトブレーカーに並列で繋ぐ事に何か意味はあるのか?
もしかしたらこれはサージキラー的な要素として解釈してもいいのか?













普段おちんぽこな人なのに、これ本当にぎんしどさんなのw?って思ってる人がいっぱいいるでしょうけどもwwwwwwwwww


























そんな時、『yitengさん』が軽く口を開く。










「あぁ、それコンデンサですね。」

ばらばらに散っていたピースは徐々に合わさり、最後の1ピースが合わさった瞬間であった。

続く。
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  1. 2015/10/13(Tue) 02:03:00|
  2. K125
  3. | Trackback:0
  4. | Comment:10
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Comment

No title

はい、ぎんしどさんのスキルを垣間見ました(^_^;)
しかしツーにテスター持っていくってスゴイです!
  1. 2015/10/13(Tue) 05:28:00 |
  2. URL |
  3. iso
  4. [ Edit]

No title

昨日はありがとうございました!

積んでいたテスターの出番があるとは思いませんでした(笑)
出番があってはいけない消火器も積んでありますよ~。
  1. 2015/10/13(Tue) 07:28:00 |
  2. URL |
  3. 貴仁
  4. [ Edit]

No title

お疲れ様、S型にコンデンサー?なんて思ったら、エンジン、ポイント型に載せ替えてあるんだね。
  1. 2015/10/13(Tue) 07:58:00 |
  2. URL |
  3. -
  4. [ Edit]

No title

> isoさん
いえいえ、たまたま今の職業が制御設計だった為テスターさえあれば、調べるのは何とかなると思ってました
そうなんですよテスターを持っていくと言う発想は全く無かったです
昭和30年代の旧車を転がす貴仁さんならではでした
  1. 2015/10/13(Tue) 09:11:00 |
  2. URL |
  3. ぎんしど
  4. [ Edit]

No title

> 貴仁さん
いえいえ、こちらこそお世話になり有難うございました
電気って目に見えないから、憶測だけでは原因が分かりませんからね
貴仁さんのおかげではっきりとした原因が確認できました
消火器は・・・ご、護身用にでも
  1. 2015/10/13(Tue) 09:15:00 |
  2. URL |
  3. ぎんしど
  4. [ Edit]

No title

> ライダーさん
そうなんです
S型は腰下不良で不動になってしまった為、ポイントの7型エンジンに乗せ換えてあるんです
制御記号のアレはリレーの接点記号なので、同じ記号のコンデンサーだとは言われるまで気づきませんでした
  1. 2015/10/13(Tue) 09:18:00 |
  2. URL |
  3. ぎんしど
  4. [ Edit]

No title

いやいや、配線図見てスグ理解してるのは流石だと思いました!
あっしなんて見てもすぐ忘れ、「この線どっからだっけ・」で見直しですもん(爆)
電気は嫌いです♪
  1. 2015/10/13(Tue) 11:35:00 |
  2. URL |
  3. yiteng
  4. [ Edit]

No title

素晴らしいですよ!

これを見ても何の事だか分かりません
  1. 2015/10/13(Tue) 15:42:00 |
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  3. S10お漏らし
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No title

> yitengさん
電気って目に見えないからいやですよね
エンジンみたいに目で見てわかるような方がいいですよね
今後は配線図もテスターも持って、電気担当で行かせて頂きます
お任せあれ
  1. 2015/10/13(Tue) 21:09:00 |
  2. URL |
  3. ぎんしど
  4. [ Edit]

No title

> S10お漏らしさん
わからなくても大丈夫です
自分が優しく手取り乳取り教えますよ
多分エアクリーナー外すくらいの難易度です
  1. 2015/10/13(Tue) 21:18:00 |
  2. URL |
  3. ぎんしど
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